不育症の典型的な症状 35歳まではも妊娠の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
私は不育症の典型的な症状を繰り返していました。
35歳まではそれでも妊娠できていたのですが、35歳を過ぎてからは妊娠も難しくなり、諦めかけていました。
そんな時、友人から「子宝相談ならネオでしょ」と言われ、思い切って相談してみることにしました。
「妊娠経験はあるので、妊娠には問題ないと思います」と言われ、4ヶ月目に妊娠しました。
しかし、10週目で不正出血が始まり、産婦人科へ。
流産防止の薬がだされましたが、胎児に心臓へのリスクがあることを聞かされ、辞退しました。
家で安静にするよう言われたことをネオの先生に告げると「トイレ以外は絶対に安静にしてね」と言われ何とか乗り切りました。
諦めていた赤ちゃんは今安定期です。先生ありがあとうございます。
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住所:和歌山県新宮市谷王子町2-7